楽しいしおり作りは手軽に印刷加工で楽しめるのご紹介

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楽しいしおり作りは手軽に印刷加工で楽しめる

楽しいしおり作りは手軽に印刷加工で楽しめる


しおりのはじまり



しおりの元々の由来は目印の意味合いが強いもので、山歩きに長けた人物は道標として枝木を折ることでこれを目印にし、遭難する事態をあらかじめ回避していました。つまり、「枝折る」は「しをる」と読むことから、枝折りがしおりの語源として一般的になり、現在の当用漢字では栞の字が充てられています。目印の意味なので、これが読みかけの本の目印として使われはじめたのですが、印としての意味であればページの角を折るということでもできたはずです。

しかし、貴重な紙から作られた本は今のように簡単に庶民の手に入るものではなく、本を折るという行為は一般的ではありませんでした。本自体にも重要な事柄が書かれていたため、大切に扱われてきたのです。したがって何度もページをめくることが憚られるということもあり、しおりは本を大切に扱う意味でも非常に重要なアイテムとして使われてきました。読みかけの本のページの印としてだけでなく、ほかの用途にも使われており、付箋として書籍の題名や年号などを記したり、巻物の軸や帙簀と呼ばれる印として使われたりもしています。帙簀はちすと読み、お経等の本や経典などをまとめて包む覆いの役割をしていたもので、大量の書や巻物を整理し管理することに使われていました。

また初期のものは夾算、いわゆるきょうさんと呼ばれており、竹や木を薄く剥いで使っていました。それから穴を空けて紐を通しておくようになり、目印としての付箋の役割を果たしたり、荷札、つまりタグのような使われ方をされたりするようになりました。現在は目的別に名称もそれぞれ分けられていますが、元は同じ用途で使われていたものだったのです。次第に紙で作られたお洒落なデザインなどが施されるようになり、素材も色々なものが使われるようになっていきます。



しおりのコレクション



最近はあまりしおりを見かけなくなってきましたが、これは時代が進んでいくにつれ、多くの書物にスピンと呼ばれる紐が付けられたことが原因で、しおりを必要としなくなったせいでもあります。これは紐栞と呼ばれるもので、特に分厚い専門書や図鑑などの類には数本付けられているものさえ見ることができます。しかし、文庫本など一部の安い書物や雑誌には付けられることはありません。また、現在はノリ付きで、何度も貼り付けが可能な紙製の付箋が出回っていることもあり、だんだんとしおりを必要としなくなっていきました。

付箋はとても便利で極薄ということもあり、また紙で作られているので自由に書いて貼り付けておくことが可能です。特に仕事で多くの資料を必要としている場合には、大量の付箋で目印にして細かな情報を書き込むこともできるので、資料作りには欠かすことのできないものとなっています。しかし一方で、しおりの良い面も見直されているのも事実で、手作りのものを作って身近な方にプレゼントするということも行われています。押し花造りで作ったものを貼り付けるというのも、とてもお洒落で喜ばれるものです。弱点としては、本の目印以外には使い道がないということで、本を読む習慣のない方にプレゼントしても、喜ばれないのが少し残念です。

しかし一方では、コレクターがいることでも知られており、様々な絵柄のものを揃え持ちコレクションしている人もいます。出版社では本を購入した方にプレゼントされることなどもあり、大概は広告が書かれているものです。しかし、この広告が時代背景を物語るとして、広告のあるものを中心に集めている方も多くいます。中には短編の物語を書いたものや、その時代のスターの写真のものなどもあり、コレクションすると楽しめるものになっています。



しおりの簡単手作り印刷方法



手作りのしおりは記念にも残り、本好きな方にプレゼントすることでも喜ばれます。またアイデア次第で、様々な特徴を持ったものを作成することもできます。手軽なものでは、少し厚めの紙を使って家庭用のプリンタで印刷することで、簡単に作ることができます。作るときに必要なものは、穴あけパンチとリボンなどの紐が必要で、裁縫などでも使うピンキングばさみなどがあれば、周辺をギザギザ模様にすることができ、お洒落なデザインを楽しめます。

紙以外にも、毛糸で編むなどの紹介をされている方も見かけられますが、厚みが邪魔をして実用的とは言えません。ミスプリントしてしまった写真や、不要になった写真などをしおりとして再活用するのも良いでしょう。写真の台紙はそれなりの厚みがあるので、欲しい画像を中心に長くカットして、穴をあけリボンを通すだけで簡単にできあがります。裏側は無地なので、メッセージなどを添えてみるのも良いかもしれません。さらに絵葉書のようなもので作ることも可能で、官製はがきサイズでプリントをしておき、3つないし4つの線を入れておくだけで、切ってしおりに作り変えることができます。

またしおりは、専門の印刷業者に頼むことでも作ることができ、台紙となる紙の素材も様々なものが用意されています。定番の大きさも規格が定められていることが多く、L、M、S、SSとサイズは自由に選ぶことができるうえ、フリーサイズのものでは自由に形を変更することができ、バナナの形や苺の形と様々な形の完全オリジナルの、バラエティーあふれるしおりを作ることが可能になっています。

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